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みちのく震録伝
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ワーキンググループ

  • みちのく震録伝のWG活動についてPAGE TOP

「みちのく震録伝」では、10のWGを設け、東日本大震災の記憶、記録、事例、知見の収集活動からシステム構築、そしてアーカイブデータの社会展開までを賛同協力機関で協議から実施までを行っております。

  • WG設営の主旨・目的PAGE TOP

「みちのく震録伝」には、東日本大震災や過去の災害に関する記憶、記録、教訓,知見等を蓄積し、将来につなぐ重要な役割が期待されています。また、これら蓄積された情報を活用し、防災・減災研究に役立てるとともに、広く一般に公開することにより、災害の記憶を忘却させない仕組み作りも重要です。

「みちのく震録伝」が、これらの役割を担うためには、情報の収集や登録・収納,表現・分析方法など、ICTの要素技術の検討や、社会展開、著作権の問題など、解決すべき課題があることも認識しています。賛同・協力機関が所有する技術や、知識、経験を生かし、「みちのく震録伝」で提供すべき機能を整理することによりシステムの全体像を描くとともに、課題を明確にすることを目的としてWGを設営します。

  • 各WGについてPAGE TOP

  • WG1(全体統括)

各ワーキンググループ活動における課題・進捗等の情報共有を行ない、課題解決方法の検討を支援する。また、ワーキンググループ活動全体の調整を行い、報告結果を取り纏める。

  • WG2(データ提供)

「みちのく震録伝」が、情報提供を受けるための条件を整理し、また提供された情報の取り扱いについて方針付ける。

  • WG3(データ収集)

今後、定期的に収集・更新するべき情報の内容を整理し、提供情報との重複を除きながら、収集する対象と収集方法の要件を明確にする。また、公開方法も検討する。並行して,様々な依頼により実際の収集活動も従事していただく。

  • WG4(電子化)

紙媒体(新聞の切抜き、アンケート用紙など)やマイクロフィルムなど、電子化されていない情報を整理し、収集した情報の取り扱いについて方針付ける。また、情報を電子化して公開・利用する際の課題を検討する。並行して,様々な依頼により実際の収集活動も従事していただく。

  • WG5(システム)

賛同・協力機関が所有する技術や、知識・経験を生かしながら、「みちのく震録伝」で実現すべき機能を抽出し、課題を整理すると共に、システムの全体像を描く。

    • サブWG(ディスク) : アーカイブされた大量のデータを長期間保存するためのシステム構成と課題について検討する。
    • サブWG(GIS) : 多くのデータは位置情報との関連が高い。これらの「地理空間情報」をシステムで取り扱う際の方針・課題を検討する。
  • WG6(社会展開)

防災、減災に役立つ情報を社会展開するための枠組みを定義する。また、「みちのく震録伝」を利用した 利活用システムの可能性を検討する。

  • WG7(資金)

「みちのく震録伝」運営のための資金活動について定義する。

  • WG8(アウトリーチ)

社会から求められる情報、震災の記憶・教訓を風化させない防災・減災情報を、社会に強く発信し続けるための活動を定義する。

  • WG9(システム連携)

外部の関連情報を調査し、情報連携するための方式を検討するとともに、情報の利用条件について定義する。外部提供先(みちのく震録伝利用者)との調整を行う。

  • WG10(著作権)

提供・収集情報を公開するにあたっての著作権、個人情報、プライバシー保護について方針付ける。

working group image

  • みちのく震録伝の賛同協力機関へのご参加方法についてPAGE TOP

みちのく震録伝では、本アーカイブプロジェクトにご賛同をいただける協力機関を募集しております。
流れとしては以下の通りとなります。

  1. 問い合わせフォームからご担当者の名前、連絡先をご記入の上、送信
  2. みちのく震録伝担当者より、ご面談の日程調整のご連絡
  3. 東北大学でご面談(概要説明及び趣旨説明)
  4. 賛同協力機関への登録の意志の確認
  5. 賛同協力機関への登録
Copyright(c) 2012- 東北大学災害科学国際研究所