震災から復興への記録

 2011年東北地方太平洋沖地震津波による甚大な被害に見舞われた皆様に心よりお見舞い申し上げます.
 東北大学防災科学研究拠点では,震災から復興への記録・軌跡を残すために,2011年6月から360度カメラを用いて沿岸地域を中心に岩手県の宮古から福島県の南相馬までの撮影を行いました.本目的は,学術的な記録として残すことだけではなく,「まちの復興」,「産業の復興」,「観光の復興」を被災地内外に発信することで復興を支援する目的で行っております.本試みは,2011年11月に2回目の撮影の実施を予定している他,年3回から4回程度の継続した撮影を予定しております.これらは順次公開して行く予定としております.
 本プロジェクトで集められたデータは,本HPで随時公開すると伴に「みちのく震録伝」のアーカイブプロジェクトで管理保管されます.

プロジェクト責任者:東北大学大学院工学研究科 災害制御研究センター 助教 柴山明寛
機材・撮影協力:株式会社山形測器社,株式会社ソキア販売

  

新着情報

・2011.10.01 2011年6月〜7月の撮影分一部の公開
・2011.10.01 HPの公開